「通学」シリーズのサブタイトルは、お話の中でとても大切な意味を持っているような気がします!
サブタイトルに隠された秘密があったら教えてください!
みゆ先生:
ピンキーちゃんすごい!気がついてくれて嬉しいです♪♪
大まかに纏めると、「部屋」と「傍」は時間軸が違います。
あとはそうだなあ。
「部屋」の時は、居場所を意識してて、「傍」の時は相手との距離感を意識してます。
「通学」シリーズをみんなに読んでもらいたいんだけど、全部好きだから、どれからオススメしたらいいのかわかりません!!><
これから「通学」シリーズを読む人に向けて、みゆ先生オススメの順番を教えてください!
みゆ先生:
やっぱり「通学電車」→「通学路」→「通学時間」→「通学途中」→
かな?
でもなんにも考えず「これ!」って思ったのから読んで下さい♪
4月刊、『メガロポリス203号室-記憶の欠片-』は、「通学」シリーズとリンクするストーリーなんですよね!そのリンクする部分のヒントを、ちょっとだけ教えてください☆
みゆ先生:
ヒントはですね。
ハル。です!
「通学電車」にある人物がいるので、そこから青山さんに繋がります♪
でもすごく分かりにくいかもしれません。ごめんよ~。